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 前回は10bitカラーと8bitカラーとの比較をしましたが、色の数で言うと10bitカラーは10億7000万色で8bitカラーは1677万色となりますので、モニター側もパソコン側も10bitカラーに対応していることが最低条件となります。

したがって、モニター側は最低でもWQHD(2560×1440)の解像度を持っていればいいので、俗にいう2Kモニターが必要になります。

 

最低価格の2K27インチ〜31.5インチは「ViewSonic」・「IODATA」・「HP」・「LG」・「Acer」・「BenQ」等の製品が25,000円〜36,000円で購入できますし、それらから紹介していきます。

上の2機種は27インチ(120冑のデスクに2台置けます)、下の3機種は31.5インチ(2台置きには140冑のデスクが必要)です。

基本的にはIPSパネルが発色がいいのですが、スマホで見るのと大きなモニターで見るのとでは画像の印象が違いますので、その辺は勉強あるのみだと思ってください。

 

特にフィルム撮影感を出したい人には10bitカラーが不可欠、そして動画編集なら更にHDRも有ったら最高です。

画像もどんどんと重くなるしパソコンのスペックもある程度必要ですので、当初私はMacの購入を検討しましたが、半分の価格で組めるWindowsPCを使っています。

 

◎ViewSonic「VA2719-2K-SMHD-7」(25,000円前後)

◎IODATA「GigaCrysta EX-LDGCQ271DB」(34,200円前後)

◎ViewSonic「VX3276-2K-MHD-7」(28,300円前後)

 

 

◎LG「32QK500-W」(33,600円前後)

 

 

◎Acer「EB321HQUDbmidphx」(34,000円前後)

 

これらの製品は10bitカラー対応でもHDRはありませんので、次回はHDR10が使えるモニターを紹介しますが、モニターもピンキリですのでできるだけ安くて発色の良い物を選んで紹介します。

カメラやその周辺機器だけでも何十万円も必要ですので、せめてパソコンも含めて軽自動車1台分ぐらいに食い止めておきたいものですが、Raw現像に時間が取られるとそれ以上に大変ですのである程度の環境が必要になります。